陰嚢水腫(いんのうすいしゅ)とは、睾丸(こうがん)を包み込む陰嚢(いんのう)に水がたまり膨張した状態をさします。こうしたことは新生男児によくおこります。貯まっているものは腹水とよばれる水で、痛みもなく、命に関わることもありません。 「睾丸が腫れた」といって病院を受診する場合、陰嚢(いんのう)の中にある精巣(睾丸)そのものが腫れている場合と、精巣に付属している臓器が腫れている場合があります。陰嚢は解剖学的に極めて狭い範囲に限られている部分にもかかわらず、それが腫大する病気は多数存在し、腫瘍、水 治療.

50代男性。左側の陰?(いんのう)が肥大しています。今年1月に触診やMRI検査で「水がたまっている」と診断され、今は握り拳ぐらいの大きさです。 陰嚢水腫(いんのうすいしゅ)とは男児の陰嚢がはれるヘルニアに似た先天性の病気で、ふくろの中には水がたまっています。 胎児期の睾丸(こうがん)は腹腔(ふくくう)内と交通している膜で包まれていますが、出生時には睾丸周囲のスペースと腹腔内とを連絡していた交通路は自然に閉� そのため、早期発見・早期治療が重要となります。精巣にできたがんは、精巣につながっているリンパ管に広がり、精巣より上に上に進行していきます。 精巣上体炎 精巣上体とは、睾丸の横についている少しふくらんだ部分のことをいいます。「副睾丸」とも呼ばれ、精巣で作られた精子の通� 陰嚢水腫(瘤)根治術を受けられる患者さんへの説明文書 東京女子医科大学泌尿器科学教室 Department of urology, Tokyo women’s Medical University. 新生児や乳児の陰嚢水腫はそのまま様子をみて問題ありません。おなか(腹腔)とつながっていますから時々大きくなったり小さくなったりしますが、多くは成長とともに腹膜鞘状突起のつけ根が閉じて腹腔内との交通がなくなり消失します。ただし腸が降りてくるソケイヘルニアに気が�