パッケージキャッシュとは?パッケージキャッシュはOracleのライブラリキャッシュに該当する(またはクエリーキャッシュ)。最適化された動的SQLの実行計画はパッケージ・キャッシュに格納され使いまわされる。SQLのコンパイル処理はCPU負荷が高い処理であるため、キャッシ また、キャッシュ・ヒット率の高いことが、ワークロードに対してバッファ・キャッシュが適切にサイズ設定されていることを示しているとはかぎりません。 バッファ・キャッシュ・ヒット率を解釈する場合は、次の点を考慮する必要があります。 データベースバッファキャッシュヒット率(バッファ・プールごとおよびマルチブロックサイズごと)の監視は以下の方法で行います。 (1) 以下の3つの値をOracleから取得します。 バッファキャッシュヒット率(%) = (1-([c]の差分÷([a]の差分+[b]の差分)))×100. 本書を使ったチューニングの進め方 本書の解説に従い、次のステップを踏んでチューニングを行ってください。 ヒット率【キャッシュヒット率 / hit ratio】とは、CPU内部のキャッシュメモリに目当てのデータが存在する確率あるいは割合。この値が高いほどデータの読み出しを高速に実行できる。CPU以外のキャッシュ技術(ストレージやネットワークなど)でも同様の概念をこのように呼ぶ。 1日のバッファキャッシュヒット率が慢性的に低下している場合は, バッファキャッシュのサイズを再検討してみる必要があります。 ある時間帯で局所的にヒット率が低下している場合は,特定の sql文が効率の悪いデータ参照を行っている可能性があります。

Oracle8 簡単チューニング for Windows NT Design & Migration Services 3 0. キャッシュヒット率100%とは、必要なデータブロックがすべてメモリ上から発見できたことを意味します。 Oracleのキャッシュヒット率は、STATSPACKレポートの“Instance Efficiency Percentages”に記載された“Buffer Hit”から分かります。