以上の方法で24時間以上の表示が可能となりセルには入力したとおり「44:00」と表示させることができます。 しかし画面上のメニューバー下に表示されている数式バーにはなぜか「1900/1/1 20:00:00」と表示されています。

まずは、Excelがシリアル値で処理していることを理解し、時刻表示と時間単位は異なる場合があること、さらに時刻を時間単位に変換するには「24」を掛けるということ、これらは面倒ですが重要な事項になりますので、整理してしっかり覚えておきましょう。 エクセルで時間の計算をして合計を 出す際に24時間以上の時間を表示したい 時があります。 そのような時には 「表示形式」機能を使用することで 悩みを解決できます。 そうはいっても、 『どうしたら24時間以上の時間を 表示・・・

24時間を超えた時間をエクセルは表示してくれないのです。 もう少し詳しく言うと、 「24時間を超えた場合は、24で割った余りの時間を表示する」 ことになっています。 先ほどの合計は本来30時間。「30割る24」の余り、6時間を表示しているという事。 Excelでは日時の正体はただの数字なのです。 では、どんな数字なのでしょう。 西暦1900年1月1日午前0時ちょうどを1としています。 また、1日24時間を1としています。 この数値のことを「日付シリアル値」と呼びます。 では、実際にExcelで確認してみましょう。 24時間以上の時間を正しく表示する 複数日の作業時間を足していったとき、明らかに少ない時間が合計として表示されることがあります。 これは、Excelが時間の入力されたセルの表示形式を[時刻]と判断するため、「23:59」を超えたら「0:00」に戻ってしまうためです。